8月最終日に寄せて  

本日で8月も最終日となりました。

思い返せば、8月13日に発生したあの豪雨から半月余り。私たちは、佐倉市内を連日走りまわり、床上・床下浸水や雨漏りの被害に遭われたお客様のもとへ駆けつけ続けた日々でした。

家財の片付けに追われる中で、お客さまは「待っていたよ」「ありがとう」という言葉を私たちに掛けてくれました。その言葉に、私たちがどれほど励まされてきたか分かりません。

この半月間、お客さまに直接、またはこのブログでお伝えしてきたことをあらためて振り返らせていただきます。

  1. 被災された方への注意点
  • 雨漏りのチェックと初期対応

豪雨による雨漏りのご相談も多数いただきました。雨漏りは放置すると天井や壁の腐食、カビの発生、シロアリ被害へとつながります。当社には「雨漏り診断士」が8名在籍しており、発生原因を正確に突き止めた上で迅速な応急処置と復旧を行っています。

  • 床上・床下浸水した場合の初期対応

浸水被害に遭われた場合、床下を乾燥させることが先決です。床下にサーキュレーターを入れるなどして、乾燥を急ぐ必要があります。1階の面積が10坪を超える家では、床下収納1カ所の乾燥だけでは不十分です。3カ所程度の空気の流れを作ることが理想です。

床下収納が1カ所しかない場合、床に穴を開けることを検討する必要があります。床に穴を開ける作業は、住宅の構造(根太や大引き)を切断しない建築知識が必要です。当社では大工による無償での穴あけ対応を行っています。

  • 新築10年未満の家は保証に注意

築10年未満の場合は、ハウスメーカーの「10年保証」があるため、まずは建築された会社へご相談いただくことが最善です。

  1. 「佐倉・豪雨被害 相談窓口」を開設いたしました

どこに相談してよいか分からないとお悩みの方のために、社内に「佐倉・豪雨被害 相談窓口」を立ち上げました。 浸水後の乾燥・消毒、雨漏り調査、復旧工事のご相談など、小さな疑問でも気兼ねなくご連絡ください。

【ご相談・お問い合わせ】

    • お電話: 0120-75-4152(ハウジングボックス直通)
    • 受付時間: 8時30分〜17時(土日の対応可)
    • LINE相談: お写真をお送りいただくだけでも状況を確認いたします
  1. 私たちが「佐倉市限定」で活動し続ける理由

市外からのご相談に対応できず心苦しい場面もありましたが、私たちは「佐倉市のお客様の『ずっと安心』のために」という経営理念のもと活動しております。地域を限定するからこそ、今回のような災害の時にすぐ駆けつけ、手厚いサポートを行うことができます。

8月は終わりますが、お住まいの復旧や地域の安心を取り戻すために、明日以降も変わらず佐倉を走り続けます。災害対応はもちろんのこと、通常のリフォームをご依頼いただいているお客様への施工も万全の体制で行っていきます。お困りごとをはじめ、どんなに小さなことでもお気軽にご相談ください。

よろしくお願いします。

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