お客様の金銭的な負担を抑えるために、
ボランティアをフル活用させていただいております。
昨日、田町にある浸水被害の現場に行きました。
10名ほどのボランティアの方々にフローリングを剥がす作業を依頼したからです。
もちろん、私からの依頼ではなく、お客様が依頼しています。
大勢で作業しているとはいえ、作業開始から1時間ほどでリビングのフローリングをほぼ剥がし終えています。役割分担がしっかりとされていて、とても手際の良い作業に感心しました。

ボランティアにフローリングを剥がしてもらうことにより、フローリングや断熱材を剥がす作業と処分に掛かる費用がなくなります。
ただし、ボランティアに作業してもらう場合、できるだけ立ち会って、何をどこまで作業してもらうかを私から伝えるようにしています。万一、余計な部分まで解体されてしまっては、元も子もないからです。あくまでも、念のために行なっています。
リフォームしてから数年しか経たず浸水したお客様がいます。
社会福祉協議会を通して、ボランティアにフローリングを剥がしてほしいと伝えましたが、現地を確認に来た方から、新しいので剥がすことができないと断られました。
ただし、リフォームする工務店の指示があれば検討すると言っていたようなので、当社が剥がしてほしいと伝えてもらったら、結果、剥がしてもらうことになりました。
ボランティアの方々はフローリングを剥がすだけでなく、壁を撤去したり、床の拭き掃除や消毒等も行なってくれています。
ボランティアのせっかくの好意を無駄にしないため。そして、お客様のためにボランティアの方々をフル活用させていただいております。

