佐倉市中志津にてキッチン交換工事を行なっています。
合わせて、床と壁の内装もリフォームします。
今日、ご覧いただきたいのは「下地工事」です。
新しいキッチンを取り付ける前の工程で行う作業になります。
とはいえ、普段見ることがないので分かりにくいと思いますが、キッチンを長く使って行くためには重要な要素のひとつなので、ご覧いただきたいと思います。

写真は、今までのキッチンを撤去した直後の状態です。
壁面に茶色のベニヤ板が貼られていますが、これが下地です。キッチンや収納を取り付けるために必要なものです。
キッチンの下台部分には下地が貼られていませんね。新築時に貼らなかったということです。

次の工程で下地をすべて交換しました。
職人が報告用に送ってくれた写真のため、一枚目と同じ範囲を比べることはできませんが、壁面全体に下地が貼られていることはお分かりいただけると思います。
しかも、とてもキレイに下地が貼られています。
こういう部分にも手を抜かない。もちろん手間はかかります。
でも、手間をかけた分だけ長持ちします。不具合は起きません。
仮に、キッチンを30年使っているなら、下地も30年ものです。耐久性が低くなるだけでなく、水漏れによってベニヤが腐食していることも少なくありません。
それでも、下地だから・・、普段は目に見えないから・・、そのままで良いとお考えになるかもしれません。
しかし、目に見えないからこそ重要な部分だと考えています。

こちらの現場では、床と敷居の段差をなくすためにベニヤ下地を上貼りしてクッションフロアーを貼っていきます。
ここもキレイにピタッと貼られていますね。
こちらの現場は、これから新しいキッチンを取り付けます。

