浸水だけでなく、雨漏り被害も増えています。
先月の豪雨や台風25号ではじめて雨漏りした家もあるし、今まで何度も繰り返している家もあります。
いずれにしても、問題は築年数がそれなりに経っていることです。
今日行った王子台の家は、築50年。中志津は築40年近く。はじめて雨漏りに気づいたと仰っていましたが、天井裏に上がると無数の雨漏りの跡があります。
続い、屋根に上がり、瓦をずらして下地を見ると雨の侵入を防ぐためのアスファルトルーフィングが破れていたり、ずれています。天井裏を見た時に、おそらく下地はこうなっていると踏んでいましたが、想像以上です。雨漏りするのは当然のはず。
築40年も経てば、アスファルトルーフィングがこの様になっているのは想定内です。
リフォームする方法は、瓦を剥がしてアスファルトルーフィングを新しいものに交換することになります。
部分的でも、全体でもリフォーム費用は高額になってしまいます。
お客さまにとっては、思ってもいなかった出費のため、判断ができない方も多くいらっしゃいます。そうしているうちに、台風26号が接近しています。
天を恨んでも、雨風が弱くなることはないでしょうから、私たちはお客さまの不安に寄り添うしかありません。
今の私たちにできることは、それだけかもしれません。

