床下の断熱材について

浸水被害によって、床下の断熱材が水に濡れてしまい落ちたり外れたりしていることが多くなっています。

 

グラスウール断熱材が落ちている様子

 

グラスウールは、もともとは軽いものですが水を含んでしまうと重くなり、写真のように落ちてしまいます。

床下に落ちたグラスウールを取り除く場合は必ず軍手などをつけてください。ガラス繊維を含んでいるため、素手で触るとチクチクしたり、腕や体についてしまって手で払おうとすると痛みを伴います。気をつけてください。

 

他には、ウレタンフォームという発泡スチロールと同じような断熱材もあります。

比較的、水を含みにくいため今回の浸水被害で落ちていることは少なく、ずれている程度がほとんどです。

 

また、グラスウールは壁(内壁除く)にも入っています。

床上に浸水してしまった場合、壁の中の断熱材も水を含んでしまっています。確認するためには、壁に穴を開ける必要がありますが、ご自身で穴を開ける場合は十分に気を付けてください。

以前のブログでお伝えしていますが、当社では被災された方に対して床と壁に穴を開ける作業を無料で行っています。

断熱材の状態を確認したい方はご連絡ください。

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