小さなアドバイスがとても上手(笑)
『お客様インタビュー』

今回は原さまご夫婦よりお話をお聞きしました。
佐倉市染井野、築30年、木造
2024年3月完成
浴室・洗面台リフォーム、2階内装工事
インタビュー日:2024年9月6日
どういうきっかけで当社をお知りいただいたのでしょうか
近所の友人宅で『ハウジングボックス』さんがリフォームをしていました。
その様子を見ていましたが、とてもきれいに仕事をされている印象を持ちました。
この家も築30年になったので、そろそろリフォームが必要かなと思っていて、その頃、
主人が体調を崩したこともあって、お風呂をバリアフリーにしようと思いました。
そんな時に、浴室のドアが壊れたんです。
それがきっかけになってショールームに行ってみることにしました。
- ※
- インタビュー時から遡って3年前にご主人がパーキンソン病を発症されました。
パーキンソン病と共に生きるようになった日々を『ダイヤモンド・オンライン』にて
「元経済誌編集長、パーキンソン病と闘う」で綴られています。
どういう基準で当社をお選びいただいたのでしょうか
対応が早かったし、気持ちよく何でもやってくれたからですね。
ショールームで出会った往古さんが機転を利かせてくれて、はじめてお会いしたその日の昼に直す手配をしてくれたんです。
それで来てくれたのが宇佐美さんです。
すぐにお風呂のドアを直してくれたので、どうせならと思い、
キッチンの魚焼きグリルの取っ手が壊れていることを伝えたら、それもすぐに直してくれました。
本当に感動しましたよ。
なんだかとても気持ちの良い対応で、
この際だからそのまま浴室のリフォームもお願いしてしまおうと、その時に決めました。
主人が車椅子になった時のことを往古さんに相談したら、洗面台もリフォームすることを提案されました。
車椅子のまま、使えるものがあるのは知らなかったので、本当にお話しして良かったと思っています。
他にもいろいろと提案してくれたので助かりました。
しかも、はじめは予算は抑えようとしていましたが、最終的にショールームに行って実物を見たら、結局、高いものを選んでしまいました(笑)
工事が始まってからも、私たちの要求がすんなりとおるのでストレスがなかったです。
仕上がりに関しても、何にも問題なく終わりました。
今回のリフォームで印象に残ったことはありますか
『ハウジングボックス』は、小さなアドバイスがとても上手(笑)。
工事中に、浴室にある身体障害者用の椅子を見た職人の浅野さんが
図面どおりに工事すると出っ張ってしまう場所を出っ張らないようにしてくれました。
障害のない人なら大丈夫だけど、主人がちょっとした出っ張りでも引っかかったりするんじゃないかと思ってくれたようで。
浴室のドアを開き戸にしようと思っていた時も、開ける時に主人は体勢が悪くなって転んでしまう可能性があったので、その場で開け閉めができる折れ戸が良いと教えてくれました。
あのアドバイスは本当に良かった。私たちでは気づけなかったですよ。
『ずっと安心』という理念をどう思われていらっしゃいますか
呼んだらすぐに来てくれるし、何でもやってくれる。
家のことに関して、これはできませんということがない。
些細なことでも、やってくれるので安心できます。
リフォームした場所が、いつの間にか調子が悪くなっていても、毎年来て点検してくれるから、すぐに直してもらうことができる。
本当に安心できますね。
『ずっと安心パック』はなにが良いとお考えでしょうか
一年ごとのクリーニングは助かりますね。
それと、やっぱり『ハウジングボックス』は同じ佐倉にある会社だから。
何かあったら、呼んだらすぐに来てくれるのは、とてもありがたいし安心ですよね。
これから歳を取っていくんだから、本当に安心です。
お客様にとって、わたしたちはどんな存在でしょうか

呼んだらすぐに駆けつけて来てくれる。安心を保証してくれる。
これからも何かあったら、頼らせていただきますよ。
本当に私たちを頼ってほしいです。
どんなに小さなことでも遠慮することなく、ご連絡ください。
『ずっと安心』を保証します。
ハウジングボックス