こんばんは。
まごころサポーターの松川です。
キッチン、トイレ、洗面、浴室等、排水の流れが悪い事はないですか?
今回はキッチンの排水トラブルをご紹介します。
1枚目の写真は配管を切った時の様子です。
2枚目の写真は配管に詰まっていた物です。
詰まってしまった事が原因です。
排水の勾配が悪かったり、キッチンの場合は油汚れが蓄積されて詰まる事があります。
兆候としては、水を流した後にゴボゴボ音がしたり、流れが悪くなります。
気になる方はお問い合わせください。
お家のメンテナンスはなんでも行います。
大川です。
今日はリフォーム用の手すりを紹介します。
つかった商品はPanasonicのリフォーム用の手すりです。
リフォームで手すりを付ける場合、石膏ボードの中の柱にビスが打てないと
強度がでません。
でも、柱の有るところに都合よく取り付け金具が付けられることは、ほとんど有りません。
壁紙の工事を同時に施工する場合は、解体して新しく下地を作成することは容易です。
しかし、手すりだけを取り付けたい。クロスはそのままで。という声は多くあります。
だから、ベース材といって横長の部材を最初に取り付けてから、丸い手すりを取り付けます。
このベース材のおかげで、壁紙はそのまま、丈夫な手すりを取り付けることができます。
工事の際に大事なポイントは、お客様の使いやすい高さ、位置に取り付けることです。
施工前には念入りにつけかたを打ち合わせてから施工にはいります。
まごころサポーターの板倉です。
カーポートの波板交換を実施しました。
既存のプラフックが何本か外れてしまい、強風が吹くとバタバタしてしまう状態でした。
ポリカーボネート製の波板を使用し、劣化しにくくなりました。
新しい波板にはステンレス製のフックを取り付けて劣化にも強くなりました。
波板交換のご用命は是非お問い合わせください。
こんにちは、加瀬です。
今日は網戸の戸車を交換した写真を載せます。
交換前です。
車が外れてしまって、レールにこすってしまっている状態でした。
網戸を外さないと見えない場所ですが、動きが悪い様でしたら
車が壊れている可能性があります。
新しい戸車を取り付けた写真です。
車が付いているのが分かりますでしょうか。
車があるとないとでは動きが全然違うので
動きが悪いなと感じたら是非お話をいただければと思います。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、グランディアホーム浅見と申します。
弊社では施工技術習得および向上を目的とした
トレーニングセンターを有しています。
給湯器などの大きなものから水栓などの小物まで幅広く
自社施工を目指して日夜トレーニングに励んでいます。
皆様からのお声掛け心より御待ちしています。

まごころサポーターの大川です。
今日は屋根の点検をしてきました。
普段はなかなか見ることが出来ない部分ですが、家にとっては非常に大切なところです。
割れや、劣化の状況を見るためには、足場が無い場合は、2連ハシゴをかけて上るしか
ありません。
屋根は、常に紫外線や風雨にさらされて傷みやすい、ですので定期的な点検、
メンテナンスは必ず必要になります。
無料で点検を行っておりますので、是非、お気軽にご相談ください。
サポーターの板倉です。
本日は水栓交換の一例をご紹介します。
このようにキッチン水栓と浄水器が別個についているキッチンをよく見かけることがあります。
浄水器を使わないので撤去したいという事で片方を交換、片方を塞ぐという工事を行いました。
こちらが新しい水栓です。
シャワー切り替え式のシンプルなものに交換しました。
使わなくなった方は穴が残らないようにメタルのプレートを被せました。
ステンレスシンクの場合はメタルプレートが全く違和感なく納まるので見た目も綺麗です。
水栓交換工事は是非お任せください!
こんにちは。加瀬です。
今日はエアコンの排水ドレンを交換しました。
ドレンが切れてしまっています。
樹脂製のジャバラなので、年数が経つと固くなって壊れやすくなってしまいます。
新しいドレンホースを取り付けました。
ドレンホースはホームセンターに売っている所もあるので
見える範囲で破損している場合は、自分で交換することも可能ですが、
カバーやテープの中で切れていると、一度はずさないといけませんので
大変です。
その際はどうぞ私達にご連絡ください。
それでは失礼いたします。
こんにちは。
まごころサポーターの松川です。
浴槽の水漏れトラブルの一例をご紹介します。
今回は、手で押さえている、循環金具から水が漏れていました。
ユニットバスの場合、点検口が近くにある事が多いので、そこから新しい循環金具に交換しました。
依頼のお電話から2時間で完了!
水道トラブル会社も多くなってきましたが、地元の強みを生かして負けませんので、
お気軽にお電話くださーい。
まごころサポーターの大川です。
今日は、よくある問い合わせのひとつでもあるトイレ関連について紹介します。
今回はウォシュレットの電池交換についてです。
ご存知の方も多いと思いますが、トイレのウォシュレットは電池式なので
電池が切れてくるとボタンを押しても反応しなくなります。
注意して頂きたい点は、リモコンのライトが点灯していても
電池の力が弱くなっている場合は、作動しません。
また、本体の異常、ウォシュレットのノズルが戻らない等についても、電池の入れ替えで
リセットされて直るケースもあります。
※ノズルの不具合については、直らない場合はメーカーメンテナンスとなります。
では交換方法の紹介です。
上にスライドさせると簡単に外れます。
ほとんどのタイプは写真のように、壁に架台があり、引っ掛けてあるだけのタイプです。
あとは、電池を交換して完了。
以上です。
あと、ウォシュレットのがたつきが気になるという場合は、底部分のネジを締めたり、
一度取り外して固定金具を増し締めして直るケースもあります。
もし、トイレのことや水まわり関係でお困り事が御座いましたら、
当社、千葉県佐倉市の株式会社ハウジングボックスまで、お気軽にご相談ください。
株式会社ハウジングボックス
千葉県佐倉市王子台1丁目21番地2
tel.043-461-9065