まごころサポーターブログ

  • 2017.04.07

棟のシーリング

こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。

屋根には色々な種類がありますが、棟が重なる所は大体シールが打ってあります。

シールは紫外線によって劣化をしますので、年数が経つと隙間が生まれます。
そのままにすると漏水の原因になりますので、定期的にチェックを行って
シールが切れていないか確認するのはとても大事です。

分かりにくいとは思いますが、こちらもシールが切れてしまっていたので
打ち直しを行った後になります。

屋根はお客様自身でチェックするのは危険な場所なので、
私たちのような専門の者に依頼をして点検されることをお勧めいたします。

それでは、失礼いたします。


加瀬 瑞希

お家の事で不安になった時に、私に相談すれば大丈夫だと思って頂けるように日々心がけています。また、リフォームが【終わった時だけ良いではなく、終わった後も長く良い】となるように細部まで拘って工事を管理しています。お客様お一人お一人に安心して頂くことにより、佐倉市全体が安心して暮らせる地域にしていきます。