まごころサポーターブログ

  • 2021.07.10

【佐倉市】将来を見据えた施工

こんにちは

ハウジングボックスの武田です。

今回は将来を見据えた下地施工について紹介します。

つい先日、トイレの交換を行いました。

今回は手摺を取付しませんが、将来手摺が必要となった時のことを考えての施工を行いました。

手摺を取付る際は荷重に耐えられるように下地が必要です。

下地がないところに手摺を取付て使用していると手摺が外れてしまう可能性があります。

下地を補強するには壁紙を剥がす必要がありますので、急遽手摺が必要となった際に
クロスは綺麗な状態にもかかわらずクロスをやり直さなければならないのは、もったいないですよね。

 

今回は将来左右どちらに必要になるかはわかりませんので左右どちらも下地施工を行っております。

リフォームをご検討中の場合は今この時だけではなく将来のことも考えてみて下さい。

弊社では佐倉市にお住まいの皆様が『ずっと安心』と感じていただける提案を心掛けてます。

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。


武田翔太

今、この瞬間に最適なリフォームも大切ですが私は今も将来も考えたリフォームを心掛けています。お困りごとがあった際はお気軽にお声掛けできる存在になれるように努めています。お客様が今だけではなく、この先もずっと安心して暮らせるリフォームをこれからも行っていきます。