まごころサポーターの板倉です。
本日はマンションの解体現場の廃材回収の応援にお伺いしています。
写真は弊社サポーターの大川です。
トラックに積み込むのに奮闘しています。
マンションの工事は廃材の仮置き場所が無いため、常に回収を行ってキレイを保つように心掛けています。
今日もまごころ込めて作業しています。
まごころサポーターの大川です。
今日は戸車交換の仕方を紹介します。
網戸の戸車は、意外と簡単に取り外しが出来ます。
プラスドライバー1本で大概の場合は外せます。
そして、その外した戸車と同じ物を取り寄せるか、または
写真のような交換用の後付式の戸車を付けることで作業は完了です。
こんにちは、加瀬です。
今日は壁付水栓の交換の写真です。
既存水栓はお湯と水が別々のバルブになっているタイプです。
新しくつけたものはシングルレバータイプになります。
お湯と水の切り替えが楽ですし、温度調節もしやすいので
使い勝手がよくなりました。
年数が経っている水栓がありましたら、機能向上にもなるので
交換を考えてみると良いかもしれませんね。
それでは、失礼いたします。
まごころサポーターの浅見と申します。
生活の中には様々な段差が御座います。
大きい段差は生活の中でそれを意識していますが、
小さな段差はふとした時にそれを忘れてしまい
躓き・転倒の原因となります。
そこで段差解消材を用いてその原因を取り除く事が出来ます。
下記写真は一例です。木質系の物からソフトなウレタン系と様々です。
段差に不便を感じている方は是非一度お電話下さい。
心より御待ちしています。
こんにちは。
まごころサポーターの松川です。
蛇口の水漏れ修理は、状況により割高な事があります。
古い蛇口を
専用工具で外して
新しい蛇口を付ける
洗面台水栓から水漏れがある場合、
①蛇口の修理
②蛇口の交換
③洗面台の交換
3つの方法があります。
お客様に合った提案をさせて頂きますので、遠慮なくご相談ください。
まごころサポーターの板倉です。
最近日が照っていると暑くて汗ばみますね。
夏はもうすぐそこまで来ていますね。
今日は網戸張り替えをご紹介します。
既存の網戸を外した状態になります。
専用のローラーでビート(押さえゴム)を入れて網戸を張らせていきます。
4面を張り終えるとこんな感じです。
4隅の余分な網を切り落としたら完了です。
1枚あたり10~15分程度で完了します。
本格的な夏を迎える前に網戸の張り替え、いかがですか?
お問い合わせお待ちしています。
こんにちは。まごころサポーターの加瀬です。
今日は雨樋の部分交換についてです。
雨樋は長さの関係でジョイントという部品で繋いでいます。
年数が経つとその部分が割れてしまう事があります。
ジョイントを交換する場合は接着材が付いているので
その部分だけをとって交換する事ができませんので
本体を切る必要があります。
施工前です。テープの部分が交換したい所です。
この部分を取ると長さが足りなくなってしまうので、本体も交換する必要があります。
施工後です。
この様に本体も交換します。
本体を交換する場合、ジョイントが2ヶ所必要になりますので
今回補修したい箇所とその反対の箇所のジョイントも交換しました。
雨樋の部材を交換する場合その場所だけではなく、周辺の部材の
交換も必要になるわけですね。
それでは、失礼いたします。
こんばんは。
まごころサポーターの松川です。
本日は、マンションの共有部分の養生作業を行いました。
写真は養生の達人、板倉が養生をしている写真です。
細かい配慮と、豊富な経験は毎回勉強になります。
皆さんこんにちわ!
まごころサポーターの宇佐美です。
今回は、キッチンのちょっとした隙間を有効活用した、アイディア?をお伝えしたいと思います。
先日キッチンの交換を行った I 様邸は、キッチン設置有効スペースより、若干小さいキッチンをご選択になり、壁との間に若干のスペースが出来てしまいました。
通常では、その隙間に面材と同じ板(フィラー)を設置し、目隠しするのが通例ですが・・・
ここのお施主様の奥様がアイデア人で、この隙間に棚をつくり、まな板を収納するスペースにしたいとの要望が出ました。
そこで、吊り戸棚の中板を急遽注文し、隙間の寸法に合わせて加工し、棚を制作しました。
(こうする事で、全体的な見た目バランスがとれるかなぁ・・・っと)
こちらが、完成した写真です。
チョッとしたことや、この程度の事・・・等、
どのような事でも、お家の事ならお任せください!
まごころサポーターの板倉です。
浴室改修工事に先んじて洗い場の応急処置を行いました。
タイルの目地が割れてしまい、タイル下地がボロボロになっている箇所に水が回り込まないようにします。
簡単に剥がれてしまう所まで撤去します。
砕石・乾いたモルタルでコンクリート下地を作ります。
隙間無くモルタルを敷き詰めて完了です。
最後にモルタルの割れ防止のため乾燥養生としてフィルムを被せます。
工事着工までは当然既存をご利用いただくため、それまでの間少しでもご安心してご用いただけましたらと思います。
日々まごころを込めて作業していきます。お困り事は是非お問い合わせください。