• 2021.09.15

リノベーション part2

大工の往古です。

前回に続き、リノベーションの

お話しです。

今回は『増築』について書いていきます。

増築とは簡単に床の面積を増やすことを言います。

例えば、平屋のお家に2階を建てるのも増築です。

この現場では、約3畳ほどの増築を行いました。

建つ前がこんな感じでした。

ここから基礎屋が基礎を打ちます。

基本的には新築の要領とあまり変わりません。

なので、条件などは除き

建てること自体はそんなに難しくありません。

建て終わりがこの状態です。

玄関と、サッシが2つ付いています。

増築部分は、土間スペースとなっていて

床がモルタル仕上げになります。

今はここまでになっているので

今回は以上になります。

土間打ちで母屋と併設

大きくすればガレージにもなりそうで

いいなぁ、と思って見ています。

  • 2021.08.25

リノベーション始まりました。

大工の往古です。

佐倉市にて大規模リフォーム

(リノベーション)

が始まりました。

今日から約2カ月ほど経過報告も兼ねて

紹介して行こうと思います。

今回の現場は古民家です。

この現場は内装解体から始まりました。

天井→壁→床

の順で剥がしていきます。

写真が解体後になります。

昔の建物は、屋根の重さで

強度を保っているというのもあり

かなり迫力のある屋根裏でした。

自分もなかなか見ないので

この現場で学べることは多そうです。

解体が終われば、一般的なリフォームと

変わらず最初に床を貼っていきます。

解体は、床が最後。

施工は、床が最初 になります。

こうすることで、天井と壁の解体がやりやすくなります。

今回は解体までの紹介でしたが、まだまだ続きますので

どうかお付き合いください。

 

  • 2021.07.28

窓の移設

現場の往古です。

意外と多い窓の移設工事を紹介します。

今回も写真でざっくりと説明します。

ここで紹介する現場は

もともと和室で、洋室にリフォーム

という内容です。

既存の窓は、襖のすぐ近くにあるものでした。

実物はこんな感じです。

この時点で仕上がりや防水などについて

気にする方もいらっしゃいますが

何も問題ありません。

この上に下地を流し、ボードを貼ります。

そこに壁紙を貼り、完成となります。

移設したとは思わないですね。

窓はなくすことも増やすことも

大きさも自由に変えることができます。

是非参考にしてください。

 

 

  • 2021.07.07

部屋の仕切り工事「部屋の間仕切り工事

 

現場の往古(龍)です。

今回、数ヶ月前に行った

「部屋の仕切り工事」を紹介します。

簡単に言うと、部屋の中に壁を作り部屋を増やす

と言ったものです。

まず「天井、壁、床」に寸法の墨出しをし

写真のように間柱を立てていきます。

建具(ドア)がつくのでこの時点で建具の寸法も出します。

 間柱が建て終わったらあとは「ベニヤ or ボード」を貼っていきます。

もし壁に何か棚を作りたいなど、何か取り付けるために

強度が必要な場合はベニヤにします。

このように用途に合わせて壁を貼り、大工工事は以上です。

貼り終わりはこんな感じです。

時間と材料があればDIYでもできるかもしれません。

是非参考にしてみてください。

 

  • 2021.06.16

目隠しフェンス工事

工事課  往古です。

今回は造作の目隠しフェンスを紹介します。

完成形はこんな感じです。

いや、かっこいいでしょ。ねぇ。

建て始めはこんな感じです。

これだけじゃまだ迫力はないですね。

ただ一回の屋根と同じ高さなのでかなり大きいです。

少し進んで、目隠しになる材料を打っていきます。

この隙間は3センチ間隔になっています。

お客様からのご要望で、途中から4センチ間隔にしました。

正面からだとちょっと開きすぎかなと思いますが、斜めからであれば十分目隠しにはなります。

ここからはもう貼って行くだけです。

で、出来たのが

こちらです。

最初のです。

自分の家にも欲しいです。

って思ったので是非参考にしてください。

 

 

  • 2021.05.26

東屋組立工事

こんにちは。

現場の往古です。

今回は佐倉市にて、東屋の組み工事がありました。

骨組みまでの工程を大まかに写真で振り返ろうと思います。

まずは設置位置を決め、そこから規模、直角を出します。

ここがうまくいかないと最後うまく収まらなかったり、カッコいい見た目になりません。

次に、基盤となる「束」を置いていきます。

これは住宅で言う「基礎」になるので必ず必要になります。

束があることで建物が安定し、強度が保たれます。

いよいよ組みに入ります。

設置した束の上に柱を立て、梁桁を組んでいきます。

柱を立てる際、しっかり垂直を見ないと梁桁が入りません。

それに加えて、建物が歪んでしまいます。

屋根に入ります。

今回は方形屋根になります。

隅木という四隅の材を組みます。

いやぁ。ここ大変でした。。

最後に根太を敷いていきます。

この根太を入れたらもう建物はビクともしません。

あとはベニヤを敷いて、壁を貼ったり、ベンチをお好みでつければ完成です。

ここまでの形かこちらです。

ここからはお客様が自分の好みで施工していきます。

この後が気になりますが自分たちはここまでです。

 

ここまで見ていただきありがとうございます。

夏に備えての東屋でした。

参考になればと思います。