2017.01.15 Sun

現場まわり-成田市 新築住宅 大工工事

先週末、成田市中台で新築住宅の上棟がありました。
上棟した翌日に、施主様と大工と私と設計を担当した建築家と上棟式を行いました。

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▲幣串を小屋束に釘打つする棟梁

この棟梁との付き合いも創業してからなので17年になろうとしています。
お互い?気兼ねないので意思疎通もしっかりと出来ています。

現場では、イレギュラーなことが少なからず起きることもあります。
その時に難なく解決するためにも、日頃お互い仕事には厳しくしながらもコミュニケーションを取り合い、協力することが重要です。
そのためには、協力業者・職人とは長く付き合うこと、毎月開催している『職人会ミーティング』での共有ごとがあってのことです。

毎年たくさん新築住宅を建てている工務店は棟数をこなすために、大工の出入りが多くなります。
言葉は悪いですが、どこの馬の骨か分からないような大工に建てさせるのです。
馬の骨どころか腕の良し悪しも分からないような大工にです・・・・
こういう工務店には仕方がないことでしょうが、当社にとってはありえません。
万一のイレギュラー対策、完成後のメンテナンスのためなど、決まった同じ大工しか使いません。
それでも、時々、どうしても大工が足りないことはあります。
そういう時は、かなり慎重に・・・その大工が以前に建てた家の中に入ったりして納得行くまで使いません。
腕が良いことは当たり前で意思疎通もしっかり取り合える職人でなければダメですから。

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▲上棟式の後に各協力業者と現場会議しました。

上棟してから、間もない日に協力業者を集めて個別の現場会議をすることを義務付けています。
リノベーションにも同じことは言えますが、各現場の工程と段取りには二つとして同じものはありません。

昨日の現場会議では、それぞれの職人が意見をしっかりと伝え、協力しながら現場を進めようという気概を感じることができました。
まだ現場は始まったばかりですが、仕上がっていく様を見るのが楽しみです。

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