現場まわり-佐倉市 大型リフォーム工事
昨日に引き続き、リフォームの現場を紹介します。
こちらの現場も昨日と同じく佐倉市になります。
当社は、佐倉市で創業している地元工務店で、今まで佐倉市内で3000件を超えるリフォーム工事を行ってきました!
制震ダンパーを取り付けるリフォームは増えています。
手順として、まずはじめに耐震診断をさせていただきます。
その後、耐震補強が必要という診断結果が出た場合のみ、こちらの現場のように制震ダンパーをはじめ補強していきます。
昨日に引き続き、リフォームの現場を紹介します。
こちらの現場も昨日と同じく佐倉市になります。
当社は、佐倉市で創業している地元工務店で、今まで佐倉市内で3000件を超えるリフォーム工事を行ってきました!
制震ダンパーを取り付けるリフォームは増えています。
手順として、まずはじめに耐震診断をさせていただきます。
その後、耐震補強が必要という診断結果が出た場合のみ、こちらの現場のように制震ダンパーをはじめ補強していきます。
茨城県行方市では、新築住宅の工事が着々と進んでいます。
大工の手際が良いので、とても順調な現場です!
先日、現場まわりをしたときに10月中旬より中途入社した新人2名を引き連れて行きました。
休日だったので、ちょうど施主様も現場を見ていました。
現場についたら私が新人に説明しようと思ってましたが、施主様が説明してくれてました・・・
注文住宅ですから、施主様のこだわりも当然ありますので、それを直接聞くことができたのは聞いた新人も勉強になったでしょう。
ありがとうございます!
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、先週末にクリーニングが終わり、ようやく建物の全貌が見渡せるようになりました。
住宅内の壁や天井には珪藻土を塗り、床は無垢杉フローリングの厚み30mmを張っています。
こちらの無垢杉フローリングには、自然塗料をまだ塗っていないので木肌にほんのすこーーーしですが粗さがあります。
それは悪い感じではありません。
自然塗料を塗った後と比較して〝粗い〝と表現していますが足触りはとても柔らかく心地よいです。
昨日は、『“ちば山体験”バスツアー』を開催しました。
私は諸事情があり行けなかったので”終了レポート”と題していますが、少々趣向は変わります。
『“ちば山体験”バスツアー』の詳しい内容はこちら
当社の成田支店を出発して、約1時間半ほどをバスで過ごして、大多喜町の民有林にて植林されている杉と桧を見学していただきました。
千葉県にも国有林と民有林があります。
国有林は林野庁が管理している国民の森林で、民有林は個人所有の森林です。
今日は、『“ちば山体験”バスツアー』を開催します。
今年に入って2度めの開催となります。
『“ちば山体験”バスツアー』の詳しい内容はこちら
この『“ちば山体験”バスツアー』の目的は、野菜に例えると、どこの畑で育てられ生産者の顔まで分かるということが今では珍しくありませんが、はじまった当時はトレサビリティという観点からも安心感を覚えたと思います。
野菜にかぎらず、生産者の顔が見える、生産工程を見ることができると透明性が高まり、そのものを身近に感じることができます。
来週月曜日から、いよいよ新モデルハウスの基礎工事が着工します。
建築場所は佐倉市寺崎北です。
今月16日に協力業者の一部を招集して『新モデルハウス説明会』を開催し、その後も個別に打合せをして用意周到な状態で工事を進めていきます。
今週2回ほど、セルロースファイバーについてブログに書きました。
セルロースファイバーの高い断熱性をはじめ、特徴と施工の難しさを中心に書きました。
まだまだ書き足りていませんが、ブログならではのアドリブな物書きということで良しとして、続きはまたどこかで書きたいと思います。
ということで、今日は耐力面材の『モイス』について書きます。
モイスについても、これまで幾度となく書いてきました。
今日書く内容も繰り返しになりそうな感が否めませんが、お付き合いください。
耐力面材を外壁面の全面に張ることで壁倍率が2.7倍高まり地震に強くなるというのは、壁倍率の多少の前後はあるとしても耐力面材ですから当たり前です。
今日は、茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
すでに床の無垢フローリングが貼り終わっていますが、その前段階の床下のセルロースファイバーをご覧ください。
当社では“標準仕様”として『セルロースファイバー』を使っています。
写真で見えているのは『セルロースファイバー』というよりシートですね・・・このシートの中にセルロースファイバーがギュウギュウに詰め込まれています。
この上から、当社では厚み30mmの杉の無垢フローリングを張っています。
だから、真冬でも床はヒヤッと冷たくなく、真夏でもサラッとしてべたついたりしません!
「セルロースファイバー」を詳しく知りたい方は、下記の当社サイトをご覧ください。
『セルロースファイバー』の詳しい内容はこちら
昨日は18時から毎月定例の「まごころ職人会ミーティング」を行いました。
他の工務店では「安全衛生・工程会議」と言われていますが、当社では社員職人や専属職人やメーカーなどを含む協力業者を『まごころ職人会』として組織しているため、社内では「まごころ職人会ミーティング」と読んでいます。
職人たちを『まごころ職人会』と呼ぶに至った理由は、技術レベルが高いのは当たり前で物質的なサービス以外もお客様に当たり前のように提供することが地元で地域一番店になった当社の使命だとして、そう呼んでいます。