2022.04.28 Thu

リフォーム現場の様子

佐倉市上座。

築30年超の木造住宅。

 

リビング・ダイニング・キッチンの間取りを変えるリフォームを行なっています。

 

もともとお客さまが住んでいた家ではなく、中古住宅として購入されました。

わたしたちとのご縁は、ホームページをご覧いただいたことがきっかけです。

 

 

壁付けのキッチンから、アイランドキッチンに変更。

リビング全体を見渡せるようになりました。

お料理をしながら、小さなお子さんを見守ることもできます。

 

手前にいる大工は、ちょうどキッチンの真上にあるトップライト部分を作業中。

 

他には、リビングを広げるために和室を改装。

広い庭を見渡すために、大きな窓サッシに入れ替えました。

 

 

この4月に入社4年目になりました。

作業する様子を毎日のように見てあげれないので、現場に行くたびに成長する姿に驚きます。

 

親方と兄貴分に鍛えられ、頼もしくなってきました。

現場で見かけたら、声をかけてあげてください。

2022.04.21 Thu

わたしたちの背中

「外の水道を閉めても水がとまらない」

お客さまからご連絡をいただき、『まごころサポーター』と向かいました。

 

水栓のパッキンが劣化したため、水がとまらないという状況。

その場で、パッキンを交換して水をとめました。

作業が終わったことを報告すると、お客さまは笑みを浮かべて「ありがとうございます」とおっしゃりました。

 

そして、サポーターが「ほかに気になる部分はありませんか?」と尋ねると、「そういえば、リビングの引き戸のすべりが悪い」とのこと。

建具の戸車を、ドライバーで調整することですべりは良くなりました。

 

ほかにもいくつかの対応をさせていただき、1時間ほどでお客さまのもとを後にしました。

 

11年前、わたしたちが新築住宅を建てたお客さまです。

一昨年もお邪魔していますが、新築当時より家族が増えたこともあって、部分的なリフォームもふくめ、なにかとご連絡をいただいております。

 

リフォームのお客さまも、工事が終わってからなにかあれば、ちょっとしたことでも、わたしたちにご連絡ください。

気兼ねすることなく。

「こんなこと頼めるの?」という感じで。

 

そのために、わたしたちは背中に『ずっと安心』を背負っています。

2022.04.14 Thu

『ずっと安心通信』ウェブ版はじまっています。

昨年10月より『ずっと安心通信』を毎月一度、

佐倉市王子台にお住まいの方々にお届けしています。

 

(昨年11月号では、「ヒートショック」について特集しました。)

 

 

この度、ウェブ版が完成しましたのでご報告します。

『ずっと安心通信』ウェブ版

 

過去分も、バックナンバーにてご覧になれます。

 

この通信は、わたしたちの理念『ずっと安心』をより分かりやすくお客さまにお伝えするために、「老後にそなえる」と「災害にそなえる」をテーマにしながら、季節感や現状に即した内容を特集することを心がけています。

 

もし、こういうことを特集してほしい、という内容があれば、お気軽にお知らせください。

2022.04.07 Thu

創業22年となりました。

この4月に年輪をまた刻みました。

 

刻むたびに。

佐倉市のお客さまへの責任と覚悟が全身にひろがり深まっていく感覚を覚えます。

 

10年つづく会社はとても少ない。

具体的な数は分かりませんが、一般的によく言われます。

さらに20年をすぎた会社は少ないでしょう。

 

しかし、わたしたちはまだまだ発展途上です。

もっと手厚いサポートができるようにならなければいけない。

つよく考えています。

 

一方で、このようにも考えています。

わたしたち以上に手厚いサポートができる会社はありません。

 

ご提案から工事、そして、アフターメンテナンス。

そして、お困りごとにもすぐに駆けつけます。

 

このように書くと、あたりまえのように感じるかもしれません。

しかし、佐倉市だけでしかリフォームはしない、と決めたわたしたち。

お客さまに尽くすことを使命とする『まごころサポーター』であるわたしたちがあたりまえで留っているわけがありません。

 

この自信は、佐倉市のお客さまに対する責任と覚悟が源泉です。

 

創業22年のわたしたちの自信。

これまで以上に、厳しくお試しください。