2015.10.01 Thu

現場まわり-茨城県鉾田市 ウッドデッキ工事

今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、住宅内の大工工事が終わっています。
ようやく外部を覆っていた足場が解体されました。

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▲澄み切った外壁の漆喰の白さが際立っています。

この漆喰のおかげもあって、当社の新築住宅は”夏涼しい”と言えます。
一般的な外壁材は、真夏に燦々と太陽を浴びると熱を帯びてしまい、その熱は断熱材だけでは冷めずに室内まで熱が入り込んで家の中を熱くしてしまいます。
しかし、当社が外壁に塗っている漆喰は真夏の太陽でも熱せられることはありません。
これは、漆喰の気化熱作用という自然現象によるものです。

10日ほど前にこのブログ内で「エアコンのいらない暮らし」ということをタイトルに乗せて書きました。
ブログ「エアコンのいらない暮らし」はこちら

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▲棟梁はウッドデッキを組み始めました。

2階バルコニーも千葉県産の杉を使った木製ですが、ウッドデッキも同じく木製です。
最近では味気のない樹脂製のウッドデッキが多いですが、コスト的にはやはり木製は安いです。
耐久性に関しては、やはり樹脂製のほうが高いです。
しかし、当社がウッドデッキに使う木材は千葉県産の杉の赤身になります。
赤身の部分には天然精油のヒノキチオールがたくさん含まれています。
このヒノキチオールは油ですから水に強く、白蟻を寄せつけません。
とはいえ、生ものですし個別性が高いのでメンテナンスは不要とは言えません。
何でもそうですが、手をかけてメンテナンスしてあげたほうが長持ちするものです。

木製ウッドデッキによく使われているツーバイフォー材やレッドシダー系の木材よりは長持ちします。

わが家もバルコニーとウッドデッキは千葉県産の赤身の杉でつくりました。
だんだんと黒ずんできて、いい感じになってきました。

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