2016.02.07 Sun

現場まわり-千葉市緑区 大工工事

千葉市緑区にて建築中の新築住宅『びおハウス』は、棟梁が杉の無垢フローリングを張っています。
壁面に見える白いシートの中には、断熱材の「セルロースファイバー」が入っています。
断熱材『セルロースファイバー』の詳しい内容はこちら

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▲杉の無垢フローリングを一枚ごと丁寧に棟梁が張っています。

こちらの新築住宅に使っている杉の無垢フローリングは、岡山県西粟倉村で育てられ製材された床材です。
西粟倉村は村の9割以上が森林で、町おこしとして林業・製材業を行っています。
人口も2000人満たないと聞きましたが、最近では移住者が増えて、林業が活性化しているようです。

一昨年、私も現地に行き森林と製材所などを視察してきました。
無垢フローリングとしての製品と木材そのものの品質確認が目的の視察でしたが、どちらも上質でした。
加えて、製造供給が安定しているということも安心できました。

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▲現地視察と家族旅行を合わせたもので・・・・

ということで、最近では西粟倉村産の杉や桧の無垢フローリングを使うことが多くなりました。

当社は、柱や土台・梁などに天然乾燥させた千葉県産の杉や桧を使っています。
今までは無垢フローリングも千葉県産の杉を使っていましたが、製造供給が安定しなくなり使い続けることを断念しました。
しかし、千葉県産は他県の杉と比べても天然精油のヒノキチオールが多く含まれているので、湿気に強いし、色味もよく、木の香りが程よく強いので、諦めきれません。
今でも、千葉県産の杉と桧を安定供給できる製材所などを探しています。

千葉県産の杉や桧を使うことで、地元の山々が蘇る。
千葉の木を使えば、千葉の山を救える。

この想いでずっと千葉の木を使い続けてきました。

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