現場まわり-佐倉市大崎台 リフォーム工事
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、当社の地元佐倉市にて工事中のリフォーム現場を紹介します。
こちらの現場は、築30年でリフォーム工事に1ヶ月以上かかる大規模な現場になります。
写真に見える作業は、二代目棟梁が和室を洋室にするために下地を入れています。
たかが下地と思われますが、この下地がしっかりと平らになってないと石膏ボードを張ったときに凸凹になってしまい目立つことになります。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、当社の地元佐倉市にて工事中のリフォーム現場を紹介します。
こちらの現場は、築30年でリフォーム工事に1ヶ月以上かかる大規模な現場になります。
写真に見える作業は、二代目棟梁が和室を洋室にするために下地を入れています。
たかが下地と思われますが、この下地がしっかりと平らになってないと石膏ボードを張ったときに凸凹になってしまい目立つことになります。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は明日、建て方工事を行い上棟します。
しかし、天気予報では明日は雨です・・・
現場では昨日、土台敷きが終わっています。
今日は大工は上棟の準備をします。
『自然に住もう』代表の村上です。
今年の夏、わが家はエアコンを使わずに過ごしました。
わが家は私が間取りをはじめ窓の位置などの基本設計をしましたが、生活動線をスムーズにするべく検討は当たり前で、家の中の風通しと入れ方には、さらに検討を重ねました。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、基礎工事が終わっています。
当社では、基礎工事が完了して基礎のコンクリートを定着させるために約2週間を養生期間としています。
その間、設備職人が配管をするために現場に入りますが、ほぼ工事は休みになります。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、室内の大工による造作工事が明日で終わる予定です。
残すところ、石膏ボードを張って、巾木を取り付ければ”木完”になります!
来週からの棟梁は、ウッドデッキでバルコニーの造作をはじめます。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日はこれから“現場まわり”をします。
最近は雨が続くので、予定の変更を細かく指示しています。
年末に向けて、当社では3〜4棟の新築住宅が着工します。
設計部門も忙しくなってきました。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今月いっぱいで大工工事が完了、業界用語で“木完”を目指して棟梁が作業しています。
特別に急いで作業しているということではなく、“仕事”ですから期限があり、それをお互いの信用のために守ろうということです。
大雑把にいうと、石膏ボードが張り終わり、大工工事が完了すると、次に現場に入るのは左官職人になります。
当社の場合、左官職人は壁・天井に珪藻土や漆喰を塗ることになります。
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日は、『はじめての“住宅ローン”』勉強会を開催しました。
今年の5月からはじまり、昨日で5回目の開催となりました。
『はじめての“住宅ローン”』勉強会の詳しい内容はこちら
お客様向けの企画として定着してきた感がありますし、参加者の反応も良いので今後も続けていこうと考えてます。
次回は10月10日(土)に開催しますので、事前に予約をお願いします。
▲涙はありませんが笑いありで分かりやすい住宅ローンの勉強会です。
レポートと言いながら、ここから先の内容を変えてしまいますが・・・・