2017.04.16 Sun

現場まわりー成田市中台 新築住宅 大工工事

成田市中台にて地元建築家と組んだ新築住宅の現場では、大工工事が終盤に差し掛かろうとしています。

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▲手すりと格子を一本ごとに刻みながら仕上げている棟梁

この手すりと格子はわが家と同じ仕様です。
わが家を見た施主が同じようにしたいということで、こうなりました。
私の妻は設計段階に横格子であることを伝えると、埃がたまると難色を示しましたが、実際にはそれほどではありません。
私は掃除したことがありませんが・・・・思ってたほどではないとのこと。

それもそのはずです。
こちらの現場もそうですが、わが家の内装に使われているのは、純国産の珪藻土や漆喰、そして千葉県産の無垢杉フローリングです。
そのため、埃が出る環境、要するに静電気が起きやすい新建材を使った室内環境ではありません。
とはいえ、埃は少ないですが、当然塵は出ております。

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▲良い仕事をしています。

我々の業界で近い将来に起きようとしている問題の一つに、大工・職人数の減少です。
少しづつですが、その問題には対応していますが、かなり根深いものがあります。
腕の悪い粗末な大工や職人が多い中、当社は『美しい仕事』をすることを掲げているため、創業当時より当たり前ですが大工・職人を選りすぐっています。
だから、たくさんの新築住宅を建てることはできませんが、お客様が長く住むために妥協はしません。

ちなみに、私がいう「長く住める」というのは一般的な意味以外にもあります。
それは、どういうことかというのは、今月23日(日)の『“びおハウス”勉強会』で伝えてますので、ご参加ください。

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▲窓先には公園内の桜が広がっている書斎

とても贅沢な空間です。
最近は屋内外問わず“小屋”がブームです。
子供が遊ぶ空間としても良いのでしょうが、書斎にもなっています。
用途によっては、豪勢に広い書斎ではなく小屋もおすすめです。

窓の下には、断熱材のセルロースファイバーが吹き込まれているシートが見えます。
セルロースファイバーは全ての新築住宅に標準仕様しています。
おかげでとても暖かい冬を過ごせました、これからはエアコンいらずの涼しい夏を迎えます。

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