2025.11.20 Thu

内窓リフォーム、お急ぎください!

今月の『ずっと安心通信(11月号)』では、冬の住まいの悩みでもっとも多い「結露」と「寒さ」をテーマに、内窓リフォームをご紹介しています。

実際に「冬の結露が消えました!」というお客様の声も多く、断熱性・気密性が上がるだけでなく、「部屋の暖まりが早くなった」「光熱費のムダが減った」と喜ばれています。

先月のブログでも触れましたが、国の補助制度「先進的窓リノベ2025事業」を活用して内窓を取り付けるご相談が急増しています。この補助金を使うと、内窓の取り付け費用が大幅に軽減されるからです。

ただし、この補助金は今年が最後です。そのため、今年中に内窓をつけたいという駆け込みのお客様が増えてきて、職人のスケジュールの空きが少なくなってきました。工事を希望される方は、なるべく早めのご相談をおすすめします。

 

まだ正式決定ではありませんが、「先進的窓リノベ事業」は2026年も継続予定といわれています。名称が同じかは分かりません。ただし、来年は補助金額が減額される可能性もあると言われています。そのため、できるだけお得にリフォームをしたい方は、今年中がいちばん確実です。

 

冬になると、結露や冷気で朝の部屋が冷え切ってしまう…。そんなお悩みは、内窓の取り付けで一気に解決できます。

内窓をプラスするだけで、
・冷気の侵入を防ぐ
・結露の発生を抑える
・光熱費を削減できる
といった効果があります。

これから本格的な冬を迎える前に、住まいの“あたたかさ対策”を整えておきましょう。

今まさに、内窓リフォームや補助金が増えています。タイミングとしてはギリギリです。お早めに当社までご相談ください。