カテゴリー: 現場まわり【新築住宅】

佐倉市寺崎にて建築中の新築住宅では、大工工事が順調に進んでいます。
こちらの現場は、７月中旬に『完成住宅お披露目会』を開催する予定です。

▲棟梁が階段を造作している様子です。

斜めに見えるのは、階段の“ささら桁”で杉になります。
階段の奥に見える壁面には、たっぷりと断熱材のセルロースファイバーが吹き込まれています。
シートしか見えませんが・・・・

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今日は『“モデルハウス”お披露目見学会』＆『建築中の現場見学会』の２日目です。
完成しているモデルハウスを見学して“暮らし”をイメージしてから、当社の“夏涼しく冬暖かい”と地震に強い“耐震等級３”などのスペックを『建築中の現場見学会』で見学できる一石二鳥的な今回のイベントです。
モデルハウスと建築中の現場が徒歩一分の場所にあるからできるのです！

▲『建築中の現場見学会』会場では、昨日は断熱材の「セルロースファイバー」の吹き込みを行いました。

セルロースファイバーの吹き込み工事は昨日で終わっていますから、今日は作業の様子を見ることはできませんが、昨日見学された方は間近で作業の様子をご覧いただきました。

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昨日は、佐倉市寺崎北にて建て方工事を行ないました。
当社モデルハウスのすぐ近くの現場です。

▲質実剛健とでも言いますか・・・地震にはめっぽう強いです！

昨日は、モデルハウスにて『はじめての“住宅ローン”』勉強会を開催していたので、終わってから参加された方が見学に来たので、当社が考える“家づくり”についてお伝えしました。

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当社は佐倉市で創業して来月で１６年目を迎えます。
昨年だけでも佐倉市内で当社が手がけたリフォーム現場は８３０件あります。
市内には看板もたくさん立てていたり、リフォームチラシを毎月のように新聞折込しているので、地元佐倉市ではリフォーム会社として知名度が高いのです。

当社のこのホームページや私のブログを見る限り、新築住宅が中心の工務店と思われませんか？
私が担当しているのが主に新築なので、そのように見えてしまうのですが、実はリフォームも得意としている工務店です。

ということで、当社の地元佐倉市にてリフォーム中の現場を紹介します。

▲壁には珪藻土を塗り、腰壁と天井は杉の羽目板、床はオーク（なら）材の無垢フローリング。

築２０年の軽量鉄骨造の一戸建てです。
今月上旬に自社職人の２人が作業している様子を、このブログでご紹介していました。
『作業中の様子』のブログはこちら

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八千代市八千代台東にて建築中の新築住宅は、大工工事の真っ最中です。
下地工事という作業がだいたい終わったので、これから石膏ボードを張っていきます。
石膏ボードが張り終わると、それぞれの部屋の広さが分かりやすくなります。

▲親子２人で大工仕事をしているので早い！

４月３日（日）に、こちらの現場の完成した様子を見学できる『住まい見学バスツアー』を開催します。

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千葉市緑区にて建築中の新築住宅は、大工工事が残り１０日ほどで終わる予定です。

▲大工は石膏ボード張りに専念しています。

天井に見える、黄色いものが石膏ボードです。
この現場は石膏ボードの上にオガファーザーを張ります。
オガファーザーとは、ドイツ製の天然壁紙です。

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八千代市八千代台東にて建築中の新築住宅は、大工が窓枠などの造作工事を行っています。
そして、壁面に白いシートが見えていますが、これはセルロースファイバーを吹き込むためのシートです。

▲杉の無垢フローリングを張り終えています。

張り終えた杉の無垢フローリングにはリボスというドイツ産の自然塗料ワックスを塗ります。
この作業は明日、当社社員が行います。

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千葉市緑区にて建築中の新築住宅を紹介します。
こちらの現場は、あと３週間ほど大工工事が続きます。
昨日は、電気配線工事も行われています。

▲現場なのに、とても暖かいです！

天井に見える茶色いのは『ウッドファイバー』という木の繊維の断熱材で、壁には新聞が主原料の『セルロースファイバー』がたっぷりと吹きこまれています。
これから、それぞれの断熱材の内側に石膏ボードを張って、珪藻土を塗って仕上げとなります。

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先週の水曜日に上棟したばかりの八千代市八千代台東にある新築住宅の現場です。
こちらの現場は、お客様に土地探しからお手伝いをさせていただきました。
当社のように“工務店＋不動産＋設計事務所”機能を持つ住宅会社の強みは、土地探しから住宅建築まで一貫してできることに加えて、土地を探しているときにご自身の総予算・資金計画に対して、土地価格と建物価格と諸経費をあらかじめ把握しながら、土地を探すことができるということです。

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千葉市緑区にて建築中の新築住宅『びおハウス』は、棟梁が杉の無垢フローリングを張っています。
壁面に見える白いシートの中には、断熱材の「セルロースファイバー」が入っています。
断熱材『セルロースファイバー』の詳しい内容はこちら

▲杉の無垢フローリングを一枚ごと丁寧に棟梁が張っています。

こちらの新築住宅に使っている杉の無垢フローリングは、岡山県西粟倉村で育てられ製材された床材です。
西粟倉村は村の９割以上が森林で、町おこしとして林業・製材業を行っています。
人口も２０００人満たないと聞きましたが、最近では移住者が増えて、林業が活性化しているようです。

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