6月5日(日)『第9回お客様大感謝祭』開催します!
毎年2回の『お客様大感謝祭』を6月5日(日)に開催します!
この感謝祭は、日頃お世話になっている地元佐倉市にお住いの皆さまと当社で新築住宅やリフォームなどでお付き合いいただいたお客様をおもてなしするイベントです。
当社で新築住宅やリフォームをご検討されている方もぜひご来場ください!
毎年2回の『お客様大感謝祭』を6月5日(日)に開催します!
この感謝祭は、日頃お世話になっている地元佐倉市にお住いの皆さまと当社で新築住宅やリフォームなどでお付き合いいただいたお客様をおもてなしするイベントです。
当社で新築住宅やリフォームをご検討されている方もぜひご来場ください!
満席御礼でございます。
参加いただけなかった方、申し訳ありません・・・・
次回は優先してご案内します。
▲今日は、自然素材と無垢を追求した『びおハウス』3件を見学します。
バスの中では、私が自然素材と千葉県の木のことを話します。
なぜ、当社が自然素材を使い始めたのか?天然乾燥させた千葉の木にこだわり続けているか?などもお伝えします。
『住まい見学バスツアー』の詳しい内容はこちら
今日から2日間、佐倉市寺崎にて『“新モデルハウス”完成お披露目会』を開催します。
今週の“地域新聞”には、地元佐倉市と四街道市の一部だけですが、ご案内チラシを折り込みました。
▲新築住宅のモデルハウスではありますが、リフォームやガーデニングをお考えの方の参考にもなります。
ぜひ、ご来場ください!
『“新モデルハウス”完成お披露目会』の詳しい内容はこちら
佐倉市寺崎の新モデルハウスは完成しました。
そして、本日はプレオープンとして『“新モデルハウス”完成お披露目会』を開催します。
『“新モデルハウス”完成お披露目会』の詳しい内容はこちら
プレオープンの直前まで工事をしていましたが、お客様宅では突貫はありませんので・・・
突貫と言っても手も気も抜いてないので、仕上がりについても厳しくご確認ください。
▲モデルハウス内の装飾は、入社3年目の女性社員に一任したら・・・
はじめてのことなのに、お上手でした。
完成のイメージが良くできていたのでしょう。
彼女以外にもこの新モデルハウスは社員と職人の協力があって、満足行く状態でのプレオープンを迎えることができます。
私の自己満足だけで終わらせるわけには行きませんから、ぜひご来場ください。
佐倉市寺崎の新モデルハウスは昨日からプレオープン前の大詰めを迎えています。
庭木を植えたり、外構の木フェンスを組み立てたり、無印良品の家具や雑貨を配置したりと慌しかったです。
社内でも展示物の作成など、夜遅くまで作業が続きました。
そして、今日も朝から新モデルハウスでは作業が続いています。
佐倉市寺崎にて建築中の新モデルハウス『びおハウス』ですが、完成が近づいています!
現在は、写真のように外構工事中で、室内は床に養生材が敷かれている状態なので、まだ新モデルハウスの全貌は私も見れていません。
新モデルハウスのプレオープンは招待制となり、2月21日(日)に開催します。
招待制ですから、当社からご案内が郵送にて届いた方のみご参加いただけるのですが、すでにホームページでグランドオープンの告知がはじまっていて、そこには新モデルハウスの案内図もあるので、ご案内が届いてない方も来ることができます・・・・プレとグランドの線引きが微妙ではありますが、あまり細かいことは気にせずにご来場ください。
一昨日、忘年会が終わったので今年の社内行事は、ひと山越えました。
年末に独り仕事で大きな山があるので、よじ登りたいと思います。
師走のほぼ真ん中で走っている途中の忘年会だったので、私の「今年もお世話になりました」という挨拶も上ずっている感がありました。
日々、社員・職人・メーカーなど、緊張感を持ちながら仕事をしている中で振り返れば毎年のことですが、ゆるい忘年会は悪くないと思っています。
ゆるさは広報担当がブログにあげてますから、そちらでご鑑賞ください。
『広報ブログ』はこちら
昨日1日限りで佐倉市染井野にて“リフォーム完成間近!『住まい見学会』”を開催しました。
お客様のご厚意でリフォーム工事が終わる前のご自宅を見学会場とさせていただきました。
予想以上にたくさんの方々がご来場くださいました!
完成間近とはいえ、養生などで見えない部分もあってわかりにくいこともあったと思いますが、当社のリフォームアドバイザーによる解説などでわかりにくい部分はフォローできたのではないかと思っています。
本日は茨城県の現場2件をまわる『住まい見学バスツアー』です。
雨ですね・・・・参加される方は長靴のほうが良いかもしれません。
移動中のバス車内では私が『長く住める住宅に使う“木材の選び方・見極め方”勉強会』をしますので寝ないように!
『住まい見学バスツアー』の詳しい内容はこちら
当社の新築住宅の特徴の一つに、こうやって無垢材で仕上げるがあります。
無垢材の取り扱いは、最近一般的に使われている新建材や合板とは異なるので、やはり大工の技術力が必要となります。
こちらの現場を担当している大工は、技術とスピードを兼ね備えた当社にとっても重要な大工棟梁です!
こういうことをお伝えする理由は、どれだけ良い自然素材や無垢の木を使ったとしてもそれを扱う大工棟梁の技術力が低ければ台無し・・・住んでからのメンテナンスが頻繁に必要となってしまうからです。