「岡崎さん、あんしーーーーーーん!」
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日は、“『自然に住もう』の学校 初級編”ということで、午前に『はじめての“住宅ローン”』勉強会を開催し、午後からは『自然素材の“選び方・見極め方”勉強会』を開催しました。
講師である岡崎先生の話しは参加者からの感想では、「分かりやすくて面白い」とよく言われます。
住宅ローンというお金・金融の話しをして、このように評価というか感じてもらえるのは講師冥利に尽きるでしょうし、主催している私としても鼻が高いでございます。
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日は、“『自然に住もう』の学校 初級編”ということで、午前に『はじめての“住宅ローン”』勉強会を開催し、午後からは『自然素材の“選び方・見極め方”勉強会』を開催しました。
講師である岡崎先生の話しは参加者からの感想では、「分かりやすくて面白い」とよく言われます。
住宅ローンというお金・金融の話しをして、このように評価というか感じてもらえるのは講師冥利に尽きるでしょうし、主催している私としても鼻が高いでございます。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、“『自然に住もう』の学校 初級編”ということで2種類の勉強会を開催します。
午前は、先月からはじまりました『はじめての“住宅ローン”』勉強会です。
はじめての・・・とありますが、分かりやすく住宅ローンの裏側(少し大げさ!)まで丁寧に伝えます!
講師の岡崎先生は、お金に関する著作も多数執筆しているファイナンシャル・プランナーでありながら、堅苦しいところがなく、気さくに一般的なファイナンシャル・プランナーとは異なる視点からも住宅ローンについてを教えてくれますよ!

▲本の内容も分かりやすいですが、今日の勉強会も分かりやすい内容になってます。
先月の『はじめての“住宅ローン”』勉強会の翌日に私が“終了レポート”ということで、この勉強会のことをブログに投稿しました。
そのとき、こんなことを投稿していました。
『自然に住もう』代表の村上です。
当社では毎月2日間、丸一日かけて会議を行っています。
社内には4部門あるので、代わる代わる会議していますが、いつになっても課題とかやるべきことは山積みです。
パートと自社職人を合わせると30名いますから生態系として課題が出るのは当たりまえです。
「こういうこともブログで紹介しよう」と思い立ったのが、昨日の最終会議の時でした。
写真は『まごころサポーター』の会議の様子です。
まごころサポーターは、新築住宅の現場ではあまり馴染みがありませんが、リフォームの現場では日々活躍しています!
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、佐倉市で建築中の新築住宅の現場を紹介します。
ちなみに、現在当社では茨城県鉾田市で基礎工事がはじまる現場と、同じく茨城県行方市で建て替えのために古屋の解体がはじまる現場があります。
これから年度末に向けて、ドドドッと現場が着工し増えていきます!
さて、佐倉市の現場では、わが家も建てた親子大工が建物内部の造作工事を黙々と進めています。

▲棟梁(父)は人当たりは良いですが、技術面には頑固な部分もあります・・・
棟梁からは長年培ったてきた技術と仕上げ方に対する執念を度々感じます。
話しやすくて人当たりは良いですが、時折頑固になります。
しかし、その頑固さに結果的には私たちも助けられています。
『自然に住もう』代表の村上です。
佐倉市に新モデルハウスの土地を買うことになりました。
当社2棟目のモデルハウスになります。
1棟目のモデルハウスは売りに出しているので、今年の年末予定で新モデルハウスが完成する頃には常設モデルハウスは1棟だけになると思います。
土地の場所は佐倉市寺崎の区画整理地内です。
ベイシアやスタバがある所です。
寺崎は、もともと田んぼだった部分が多く、土盛りしているので地盤が軟弱の部分が多いです。
しかし、当社が買った土地は寺崎でも、なんと言えばいいか・・・もともとの寺崎というか小高くなっている地区に接している土地なので、あくまでも地盤調査の結果によりますが、寺崎の中では地盤が強いほうだという読みが私にはあります。
『自然に住もう』代表の村上です。
2日間の『モデルハウスお披露目見学会』を開催する傍らで、わが家では3夜連続で親戚3家族が集まり宴が行われました。
神様に稲の豊作を祝う儀式をしていたわけではなく、引越し直後なので人の出入りが多くなっているだけです。
とはいえ、普段からわが家は親戚をはじめ、人がよく集まりますが・・・
とにかく、子供4人が集まるとエネルギーがすごい・・・しかも3日連続です。
大人が構わず遊んでくれるので楽ではあります。
泣きながら取り合いしてブランコに乗っていました。
娘はまだ2歳ですから、ブランコは娘の希望ではなく妻の希望です。
リビングにブランコがある光景を夢見ていたようです・・・
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、毎月第一土日に開催している『モデルハウスお披露目見学会』の2日目です。
昨日は、リフォームをお考えの方にもご来場いただきました。
新築住宅のモデルハウスとはいえ、内装リフォームや間取り変更、ある程度大きくリフォームをお考えの方なら参考になるのでお越しください。
+++++++++“モデルハウス”お披露目会+++++++++
□日時 6月6日(土),7日(日) 10:00〜16:00
同時開催:『自然素材メンテナンス勉強会』『自然派デザインリフォーム&新築住宅 相談会』
※事前予約の必要はありません。
■開催場所 成田市はなのき台2-15-12 駐車場あります。
□ご案内ページ https://www.shizen-life.jp/modelhouse/index.html
※ベビー休憩室・授乳ルームあります。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は不思議な話をします。
わが家は『オールアース住宅』です。
ご存じない方もいると思いますが、オールアース住宅とは建物が発生させる電磁波をカットした住まいです。
詳しくは、オールアース住宅の開発元であるレジナ社のホームページを参照してください。
なかなか奥が深いので、私では説明しきれません・・・・
『オールアース住宅』の詳しい内容はこちら
肝心な部分だけレジナ社のホームページより引用します。
この屋内配線、25年前は2階建ての住居1軒あたりで150mほどしか使われていませんでしたが、今はなんと1,000m以上!約7倍の量が使われています。
床下や壁の内側を通る屋内配線からは、電磁波(電場)が発生しています。
しかも、パソコン等電化製品ならば、コンセントに差し込んでいるときしか発生しないこの電磁波が、屋内配線の場合は一日中ずっと発生し続けます。
家にいる限り、寝ているときも、リビングでくつろいでいるときも、電磁波の上にいるという状況になりかねないのが、現代の住まいの実態なのです。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日のタイトルは「職人技は大工だけではない!」ですが、当たり前のことです。
新築住宅は、基礎工事からはじまり、大工工事〜電気・設備工事〜左官工事〜外構工事とだいぶ大雑把にあげましたが多数の職人が関わります。
ですから、大工だけが腕が良ければいいというわけにはいかず、すべての職人の技術力が重要であり、実行しています。
(当社の場合は、基礎工事の前に木材の目利き選別があります)
わが家の建築中の写真を見返していたら、タイル職人の工事中写真があったので、今日のタイトルを思いました。
磁器タイルであれば、施工は比較的楽にできますが、わが家の玄関のように天然石を張るとなると職人の技術力が肝心になります。

▲表面がデコボコで大きさも微妙にずれている天然石を上手に仕上げてくれました。
当然なのですが、天然石を張り終えたときの私の感想は「さすがだな〜」でした。
『自然に住もう』代表の村上です。
わが家のウッドデッキが完成しました。
既成品ではなく、千葉県産の杉を使って棟梁が手仕事で仕上げたウッドデッキです。
ウッドデッキにいるだけで、木の香りが漂っていて心地よくなります。
ランタンのことはよく分かってません。
いろんな種類があって燃料もガスだったりオイルもありますね。
これから、たくさんランタンを買ってしまうんだろうな・・・そして、妻に怒られるんだろうな・・・